おなら
排泄マニアのなかでも音と空気そのものに反応する層に向けた、かなり限定的な題材である。恥ずかしいと口にしながらも力を込め続けるという、羞恥と生理現象が同時に画に乗る構成が持ち味になっている。
「おなら」の基本情報
- タイトル
- おなら
- 配信日
- 2008年02月11日
- メーカー
- V&Rプランニング
- ジャンル
- スカトロ
おならの強みは以下の3点です。
- 蝋燭とシャボン玉で屁を可視化する実験構成
- 失敗の場面まで残した実験らしい編集
- おなら単体を扱った作品自体が少ないという希少性
こんな人におすすめ:おならの音と噴出、気張る表情に反応する排泄マニア
「おなら」を観る前に知っておきたいポイント
- おならの音と噴出そのものを主役に据えた実験企画
- 撮られている前提で気張るという羞恥の状況設定
- 屁で蝋燭の火を消す課題を失敗込みで収録
- シャボン玉の液を使って屁の量と勢いを可視化
- 力み続けた結果おならだけでは済まなくなる終盤
「おなら」の実際のシーンをチェック
「おなら」で特に注目したい3シーン
- 1 力を込めては止まり、また込める往復のもどかしさ
- 2 出た瞬間に自分で驚いて笑ってしまう反応
- 3 狙いを定めた屁で蝋燭の火が揺れるだけに終わる失敗
- 4 液越しに屁が膨らんで形になるシャボン玉の実験
蝋燭消しからシャボン玉まで54分のおなら実験。サンプルで音の録り方を先に確かめられる。
あわせて読みたい作品
「おなら」のユーザー評価と総合レビュー
V&Rプランニング制作の「おなら」について、各項目を評価しました。
題材が徹底して狭いぶん、刺さる人には代わりが見つかりにくい一本だ。54分に対して1,234円は妥当な線で、おなら単体を扱った作品が元々少ないことを考えれば入手しやすい価格といえる。
強みは、音を録ることに割り切らず、蝋燭やシャボン玉で屁を可視化する実験を組み込んだ点にある。一方、絡みらしい絡みは無く、脱糞を目当てにすると量も頻度も期待外れになる。
おならの音と羞恥の表情に反応できるかどうかで評価が真っ二つに分かれる作品だ。
【スカトロ】同ジャンル作品と「おなら」の違い
「おなら」の購入前によく聞かれること
Q おならだけを扱った作品を探しています
Q 脱糞シーンはどれくらい入っていますか
Q 実験というのは具体的に何をしますか
「おなら」は結局どうだったか — レビュアー総評
最初は単純に、音を出すところから始まる。誰もいない場所ならともかく、撮られている前提で気張るという状況そのものに抵抗があり、力を込めては止まり、また込めるという往復が続く。
出た瞬間に自分で驚いて笑ってしまう反応が何度も入り、羞恥がほぐれきらないまま次へ進む。中盤の蝋燭消しが最初の課題で、狙いを定めて距離を詰め、勢いが足りずに火が揺れるだけで終わる失敗も収録されている。
続くシャボン玉の実験では液を使って屁を可視化し、音だけでは分からなかった量と勢いが目に見える形になる。終盤は力み続けた結果として、おならだけでは済まなくなる場面が入り、企画の建前が崩れる。
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