フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 最強列伝 前編
出しているのはAPEX。シリーズ第2弾にあたり、公式も「ボリュームアップ、パワーアップでカミングバック」と量を前面に出している。
収録は120分で、これを33シーンで割ると1本あたり3分半ほど。導入や会話の尺を削り、一番濃いところだけを並べた密度になっている計算だ。
1シーンずつ小分けに使えば当分持つ、という売り方そのままの構成で、じっくり筋書きを追うより、切り替わり続ける刺激を浴びたい人に向く。
「フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 …」の基本情報
- タイトル
- フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 最強列伝 前編
- 配信日
- 2008年09月05日
- メーカー
- APEX
- ジャンル
- 素人
フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 最強列伝 前編の強みは以下の4点です。
- 120分で33シーンという密度
- 前置きを削った編集で待ち時間が短い
- 素人素材ゆえの毛色のばらつき
- 気に入った箇所だけ繰り返せる形式
こんな人におすすめ:数を浴びたい人、当たりを探す手間を省きたい人、小分けに消費したい人
「フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 …」を観る前に知っておきたいポイント
- フィニッシュ手前の一番濃い区間だけを33本ぶん収録
- 収録120分を33で割ると1シーン平均3分半という高い回転速度
- 前置きの会話やシチュエーション説明をほとんど残していない編集
- 素人カテゴリらしく、相手の雰囲気がシーンごとに大きく変わる
- シリーズ第2弾の前編という位置づけで、量そのものを売りにしている
「フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 …」の実際のシーンをチェック
「フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 …」で特に注目したい3シーン
- 1 切り替わった直後にもう佳境に入っている、待たされない構造
- 2 一本ずつ小分けにして日を分けて消費できる本数
- 3 シーンごとに毛色が変わることで生まれる次への引き
- 4 気に入った番号だけを拾って繰り返せるオムニバス形式
33シーンの回転の速さはサンプル動画が一番わかりやすい。切り替わりのテンポを先に確認しておきたい。
あわせて読みたい作品
「フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 …」のユーザー評価と総合レビュー
APEX制作の「フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 最強列伝 前編」について、各項目を評価しました。
単価あたりのシーン数で言えば、この構成はかなり効率がいい。120分・33シーンという密度は、1本ずつじっくり見るタイプの作品を何本も買うより回転が速く、当たりを探す手間も少ない。
逆に、一人の相手を長く追いたい人、シチュエーションの積み上げで盛り上がりたい人にはまったく向かない。3分半で切り替わるということは、感情移入する余地を最初から作っていないということでもある。
素人カテゴリなので画質やロケーションの水準もシーンごとに揺れる。数を浴びたいとき用の常備品として持っておく、そういう位置づけの一本だ。
【素人】同ジャンル作品と「フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 …」の違い
「フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 …」の購入前によく聞かれること
Q 短い絶頂シーンを大量に詰めた作品を探しています。1シーンはどのくらいですか?
Q 前編とありますが、これだけ見て成立しますか?
Q 出ているのはどんな相手ですか?
「フィニッシュ5分前!2 怒涛の33連発 …」は結局どうだったか — レビュアー総評
構成はきわめて単純で、フィニッシュ手前の一番濃い区間を切り出したものが、間を置かずに次々と入れ替わっていく。前置きの会話やシチュエーション説明はほとんど残っていないため、見はじめてすぐ本題に入り、飽きる前に次へ移る。
この切り替えの速さ自体がシリーズの売りで、公式が「一人ずつなら一ヶ月ヌキっぱなし」と書いているのは、33本を小分けに消費できるという意味でもある。素人カテゴリの作品なので、映像のトーンも相手の雰囲気もシーンごとにばらついていて、それが結果的に単調さを消している。
前編という位置づけどおり、ここで完結する筋書きは用意されておらず、量と回転の速さで押し切るタイプだ。120分を通しで見るより、気に入った番号を拾って繰り返す使い方のほうが噛み合う。
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