ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ
売り文句は率直で、送信されてきた写メを見て即オッケーと書かれている。会う前の判断材料が画像だけという、この時代の待ち合わせの形がそのまま企画の入口になっている。
ハンティングという題が付いているが、街頭で声をかけて回る形式ではない。連絡が先に来て、画像を見て、会うかどうかを決める。
探す手間が省かれているぶん、作品の重心は会ってからの側に置かれている。前置きが短く、本題に入るのが早い構成だ。
パッケージが押している点は二つある。エッチが好きだという性格の部分と、妖しい腰使いという実際の動きの部分。
この二つが対応しており、乗り気であることが動きに出るという見せ方になっている。素人カテゴリの作品で、撮る側との会話も残されている。
収録は79分、2008年9月の作品だ。舞台は題の通り大阪になる。
「ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ」の基本情報
- タイトル
- ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ
- 配信日
- 2008年09月19日
- メーカー
- ビービーエス
- ジャンル
- 素人
ハンティングオーサカ 現役学生・カナエの強みは以下の4点です。
- 写メ即決という入口の省略
- 断られる場面がないぶんの速さ
- 腰の動きに絞った中盤の見せ方
- 撮る側の反応を残した素人らしさ
こんな人におすすめ:乗り気な相手との速い流れを見たい人、腰の動きに反応する人、前置きの短い素人ものを探している人
「ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ」を観る前に知っておきたいポイント
- 街頭で探す過程を省き、写メ一枚で即決という入口から始める構成
- 断られる場面や説得の段がないため進行が速い
- 妖しい腰使いという一点に絞って中盤以降の時間を割いている点
- 受け身で進まず自分から動く場面が続く主体性
- 撮る側の驚きを声としてそのまま残している素人ものの手触り
「ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ」の実際のシーンをチェック
「ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ」で特に注目したい3シーン
- 1 写メの印象と実際に会ったときの差が出る、合流の瞬間
- 2 渋らずに乗ってくると分かってから進行が一気に早まる段
- 3 受け身をやめて自分から動き始める、中盤の腰の動き
- 4 体位が変わっても持ち味が変わらない後半の反復
写メ一枚から始まる79分を確かめてみてください。
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「ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ」のユーザー評価と総合レビュー
ビービーエス制作の「ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ」について、各項目を評価しました。
入口の作り方が特徴的な一本だ。街頭で声をかけて回る形式を取らず、写メを見て即決という省略から入る。
ナンパものの前半に置かれがちな断られる場面や説得の過程がまるごと外れているため、テンポは速い。会ってから終わるまでの密度は、その省略に見合っている。
売りが分かりやすいのも強みだ。腰の動きという一点に絞って推しており、実際に中盤以降はそこに時間が割かれる。
受け身で進まず自分から動く場面が続くため、素人ものにありがちな進行の停滞が起きにくい。撮る側の驚きが声で残っているのも、その意外性を補強している。
会話の分量は控えめだ。学生であることに触れる段はあるが短く、人物像を積み上げてから本題へ向かう作りにはなっていない。
関係性や口説きの過程を楽しみたい向きには物足りない。弱点は情報量の少なさに集約される。
79分の中で場所が変わらず、二人だけの状況が続くため、展開の起伏は小さい。前半の省略が効いている反面、後半は同じ持ち味の反復になる。
2008年の作品で画質は当時の水準、屋内撮影のため照明も強くない。素人ものとして見るなら許容範囲だが、鮮明さを求めると気になる。
乗り気な相手との即物的な流れを見たい人、腰の動きに反応する人には向く。ナンパの過程や口説きの駆け引きを求める人、じっくり人物を見せる作品を探している人には向かない。
【素人】同ジャンル作品と「ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ」の違い
「ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ」の購入前によく聞かれること
Q 街頭で声をかけるナンパものですか?
Q 会話の場面はどのくらいありますか?
Q シリーズの他の巻とどう違いますか?
「ハンティングオーサカ 現役学生・カナエ」は結局どうだったか — レビュアー総評
写メの段から始まる。会う前のやり取りが提示され、画像を見て即決したという経緯が説明される。
ここが企画の入口で、探す過程を省いたぶん状況の説明に時間が使われている。合流する。
実際に顔を合わせる場面で、写メとの印象差が最初の見どころになる。撮る側の反応が声で入るため、事前の期待と実物の距離が分かる作りだ。
会話が入る。学生であることや普段の生活について短く触れる段があり、素人ものとしての手触りはここで作られる。
長くは続かず、話題は早い段階で本題側に寄っていく。最初の山は乗り気であることが分かる瞬間だ。
パッケージにあるスゴクエッチ好きという説明が、態度や返事の速さで裏付けられる。渋る相手を口説く展開ではないため、ここから進行が一気に早くなる。
中盤で腰の動きが主題になる。妖しい腰使いと表現されている部分で、受け身のまま進まず自分から動く場面が続く。
この主体性が作品の売りで、撮る側が驚く反応もそのまま残されている。後半は動きの幅が広がる。
体位が変わっても腰の使い方が変わらないため、同じ持ち味が別の角度から繰り返し見える構成になっている。79分を通して場所は変わらず、二人だけの状況のまま終わる。
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