妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。
大洋図書のこの一本は完全に後者で、タイトルの妄想カルテという言葉がそのまま企画の設計図になっている。土台にあるのは、保険で抜いてくれる病院があってもいい、陰毛のカットも病院でやってほしい、歯科の痛みは口淫で和らげてほしいという、実現しない前提の願望だ。
それを診療の枠組みを崩さないまま映像に起こしているのがこの作品の性格で、受け手は終始患者の側に置かれる。あくまで作り込まれた設定のフィクションであり、主導権は医療スタッフ役の側にある。
M男ものとして選ぶのが正しい一本だ。
「妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。」の基本情報
- タイトル
- 妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。
- 配信日
- 2008年08月21日
- メーカー
- 大洋図書
- ジャンル
- M男
妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。の強みは以下の3点です。
- 性的な行為を最後まで治療として扱う建前の強さ
- 三つの妄想を別の科に振り分けた構成
- 患者の側に固定され続ける受け身の感覚
こんな人におすすめ:診療という建前のまま責められる状況に反応する人
「妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。」を観る前に知っておきたいポイント
- 実現しない願望を診療の形に起こした企画構成
- 保険で抜いてくれる病院という土台の設定
- 下半身の陰毛カットを処置として進める場面
- 歯科での口淫麻○という締めのシチュエーション
- 受け手が最後まで患者の側に固定される作り
「妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。」の実際のシーンをチェック
「妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。」で特に注目したい3シーン
- 1 問診から処置へ境目が曖昧に滑っていく序盤
- 2 刃物が肌の近くで動く陰毛カットの緊張
- 3 診療台に固定され口を開けたままという条件
- 4 行為が最後まで治療として扱われる建前の徹底
治療という建前のまま責められる状況に惹かれるなら見て損はない。配信ページで紹介文とサンプルを確認して、責めの強さが期待と合うか見てほしい。
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「妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。」のユーザー評価と総合レビュー
大洋図書制作の「妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。」について、各項目を評価しました。
この作品の芯は、性的な行為を最後まで治療として扱い続ける建前の強さにある。途中で医療の枠が外れて普通の絡みに転じてしまう作品は多いが、本作はそこを守っているぶん、M男ものとしての受け身の感覚が途切れない。
三つの妄想がそれぞれ別の科に振り分けられているので、同じ絵が続かないのも良い。一方で、実際の医療描写のリアリティを求めると作り込みは浅く、あくまで願望を形にした企画ものの範囲にとどまる。
強い調○や痛みを伴う責めも入っていない。診療という建前のまま責められる状況そのものに反応する人が、いちばん満足できる作りだ。
【M男】同ジャンル作品と「妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。」の違い
「妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。」の購入前によく聞かれること
Q どんな内容の作品ですか
Q どんな場面がありますか
Q 強い責めはありますか
「妄想カルテ 僕が病院でされたいこと。」は結局どうだったか — レビュアー総評
最初の診療は、ごく普通の受診の形から入る。問診があり、台に上がるよう促され、身体を確認される。
その流れのまま処置が性的な方向へ滑っていくのだが、口調も手つきも医療のままなので、切り替わりの境目が曖昧に処理される。ここが本作の作り方で、患者役に主導権が渡ることは一度もない。
次に置かれるのが下半身の陰毛カット。刃物が肌の近くで動くという状況が緊張を作り、動けない姿勢のまま処置が進む時間が長くとられている。
締めは歯科での口淫麻○。診療台に固定され、口を開けたままという条件が加わることで、患者役はさらに動けなくなる。
麻酔という名目のもとで施される行為は最後まで治療として扱われ、その建前が崩れないまま終わる。
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