●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ
舞台は近未来で、女の欲求不満が限界を超え、男を奪い合う社会になっているという前提が置かれている。そこでの懲役刑は労働ではなく精子の●制採取で、受刑者は施設に収容されて何度も搾り取られる側に回る。
搾る側にいるのが女看護刑務官たちで、この職掌の作り方がそのまま作品の骨格になっている。看護と刑務の二つを一人に持たせているため、行為が処置としても刑の執行としても成立する。
手順も決まっている。男を発情させる成分を含む自らの尿を受刑者に飲ませ、そのうえで採取に入る。
飲尿が前戯ではなく工程として組み込まれているのがこの設定の特徴で、飲む場面と搾る場面が切り離せない構造になっている。出演は早瀬和香と美鈴リリカ。
カテゴリはおしっこに分類され、収録は46分。2014年3月の作品だ。
「●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ」の基本情報
- タイトル
- ●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ
- 出演
- 早瀬和香
- 配信日
- 2014年03月22日
- メーカー
- V&Rプランニング
- ジャンル
- スカトロ
●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカの強みは以下の4点です。
- 飲ませてから搾る順序の固定
- 刑罰という名目で強引さを制度側に持たせた設計
- 事務的な態度と行為の落差
- 後半の二人体制で逃げ場をなくす構成
こんな人におすすめ:設定つきの飲尿ものを探している人、搾り取られる側の消耗を追いたい人、看護と拘束の組み合わせに反応する人
「●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ」を観る前に知っておきたいポイント
- 懲役刑の内容を精子の●制採取に置き換えた近未来設定
- 飲ませてから搾るという工程が固定されている構成
- 看護と刑務を一人に持たせた女看護刑務官という役柄設計
- 何度もと明記された反復採取で消耗が進んでいく流れ
- 早瀬和香と美鈴リリカによる二人体制の場面が後半に置かれる点
「●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ」の実際のシーンをチェック
「●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ」で特に注目したい3シーン
- 1 自らの尿を用意して口へ運ぶまでの、事務的な手つき
- 2 飲まされた直後から採取に入る切り替えの早さ
- 3 二度目以降、消耗した状態で再び飲まされる循環
- 4 口と下を二人で同時に押さえにかかる後半の分担
飲ませてから搾る46分を確かめてみてください。
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「●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ」のユーザー評価と総合レビュー
V&Rプランニング制作の「●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ」について、各項目を評価しました。
飲尿を目的ではなく手順に置いたのが、この作品の判断だ。飲む場面だけを切り取って並べる作りにはなっておらず、飲ませたあとに必ず搾る段が来る。
この順序が固定されているおかげで、飲尿の場面に理由が生まれ、単発の行為として消費されずに済んでいる。設定の効き方も素直だ。
近未来の社会状況という前置きは短いが、精子の採取が刑罰であるという一点さえ通れば、以降の強引さがすべて制度の側の話になる。行為の理不尽さを個人の嗜好に負わせなくて済むため、受ける側の反応を素直に撮ることができている。
看護と刑務を一人に持たせた役柄設計も同じ効果を出している。白衣で処置として近づいてくるのに、やっていることは刑の執行という二重性があり、事務的な態度のまま搾りにかかる場面に温度が出る。
反復の構成は好みが分かれる。何度も搾るという建て付けのため後半は似た手順が繰り返され、変化を求めると単調に映る。
搾る側の手数も限られており、道具を使った展開や大掛かりな装置が出てくるわけではない。46分という尺は、この密度に対しては妥当な長さだ。
飲尿ものとして選ぶなら量は十分にある。ただし清潔感のある演出や、行為に至るまでの物語を求める向きには合わない。
設定つきで飲ませる作品を探している人、搾り取られる側の消耗を追いたい人には噛み合う。
【スカトロ】同ジャンル作品と「●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ」の違い
「●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ」の購入前によく聞かれること
Q 前作を見ていなくても話は分かりますか?
Q 飲尿の場面はどのくらいの比重ですか?
Q 出演者はどちらが中心ですか?
「●制飲尿病棟2 早瀬和香&美鈴リリカ」は結局どうだったか — レビュアー総評
収容から始まる。近未来の社会状況が最初に説明され、懲役刑の中身が精子の●制採取であることが示される。
ここで受刑者の立場が固定されるため、以降の場面はすべて刑の執行として進んでいく。最初の山は飲ませる段だ。
女看護刑務官が自らの尿を用意し、受刑者の口へ運ぶ。この尿には男を発情させる成分が含まれているという建て付けで、拒否という選択肢は用意されていない。
飲む側の抵抗と、飲ませる側の事務的な態度の落差がここで出る。飲んだあとに採取へ移る。
発情した状態を前提として搾りにかかるため、相手を気持ちよくさせる方向の動きにはならず、量を取ることだけが目的として扱われる。この温度差が作品の性格を決めている。
一度で終わらない。何度もと明記されている通り採取は反復され、二度目以降は消耗が進んだ状態から再び飲まされる。
飲む、搾る、また飲むという循環に入ってからが本題で、回を追うごとに抵抗の質が変わっていく。後半は二人体制の場面が見せ場になる。
一人が口を押さえ、もう一人が下を処理するという分担が成立するため、逃げ場が物理的になくなる。46分を通して施設の外へ出ることはなく、最後まで収容された状態のまま終わる。
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