肛○従僕 肛8○
始まりは長さの違うディルドで、直腸の奥まで出し入れする場面が置かれる。ここから先、体位を変え、道具を替え、段階を上げていく構成が最後まで続く。
特徴的なのは、責めを遊戯として扱う場面があることだ。アナルに刺した棒を的にして輪投げをするという段があり、責める側がそれを娯楽としてやっている。
緊張が一度緩むぶん、扱われている側の立場がかえって明確になる。到達点は拡張ポンプだ。
裂けるまで広げるという表現が使われていて、開口部が閉じきらない状態まで進む。そこに至るまでにフィスト、アナルオナニー、ペニスバンドファックが並び、この領域の手法をひと通り網羅した並びになっている。
物語や演出で盛り上げる方向ではなく、何をどこまでやったかで見る作品だ。収録は95分、2008年7月の作品になる。
「肛○従僕 肛8○」の基本情報
- タイトル
- 肛○従僕 肛8○
- 配信日
- 2008年07月25日
- メーカー
- SODOM
- ジャンル
- SM
肛○従僕 肛8○の強みは以下の4点です。
- 長さを変えるディルドの使い分け
- 体位で負荷を変える構成
- 輪投げという遊戯化の発想
- ポンプによる拡張の到達点
こんな人におすすめ:拡張の度合いそのものを目的に探している人、道具の種類を一本で見たい人、フィストやポンプに用がある人
「肛○従僕 肛8○」を観る前に知っておきたいポイント
- 長さの違うディルドを使い分けて奥行きを変えていく調○の進め方
- 挿したまま座る、立ったまま抱き合うなど体位を変えて負荷を変える設計
- アナルに刺した棒で輪投げをするという、遊戯として扱う場面
- 拡張ポンプで裂けるまで広げる、この作品の到達点にあたる段
- フィスト、アナルオナニー、ペニスバンドと手法を網羅した並び
「肛○従僕 肛8○」の実際のシーンをチェック
「肛○従僕 肛8○」で特に注目したい3シーン
- 1 長いディルドが奥へ進んでいくときの、押し込む速度の遅さ
- 2 挿入したまま尻を突き出す姿勢で保たれる時間
- 3 棒が刺さった状態で輪が投げられる、緊張が緩む倒錯した場面
- 4 ポンプで広げられた開口部が閉じきらないまま残る局面
拡張の手順が積み上がる95分を確かめてみてください。
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「肛○従僕 肛8○」のユーザー評価と総合レビュー
SODOM制作の「肛○従僕 肛8○」について、各項目を評価しました。
網羅性で選ぶ作品だ。長さの違うディルド、輪投げの棒、拡張ポンプ、フィスト、ペニスバンドと、アナルに向かう手法がひと通り入っている。
この領域で何が入っているかを基準に探す人にとっては、一本で済む情報量がある。段階の作り方も筋が通っていて、いきなり最大に飛ばず、深さと太さを分けて上げていく順番が守られている。
輪投げの場面は評価が分かれる。責めの緊張から一度離れるため流れが切れるという見方もできるが、遊戯として扱われることで扱われている側の立場が際立つ効果もある。
この倒錯を面白がれるかどうかで印象が変わる。演出は素朴だ。
照明も構図も凝っておらず、何が起きているかが見える角度を優先している。物語性はほとんどなく、手法の羅列に近い。
この点を単調と取る人には長く感じる。拡張ポンプの段まで進むため、痛みの表現が苦手な場合は最初から合わない。
逆にその到達点を目的にするなら、そこまでの積み上げがあるぶん納得感がある。95分という分量は妥当で、手法ごとに時間が確保されている。
拡張とフィストに用がある人には向く。縄や鞭を主軸にしたSMを求める人、物語性を重視する人には向かない。
【SM】同ジャンル作品と「肛○従僕 肛8○」の違い
「肛○従僕 肛8○」の購入前によく聞かれること
Q アナル以外のプレイは含まれますか?
Q 輪投げというのはどういう場面ですか?
Q 拡張はどこまで進みますか?
「肛○従僕 肛8○」は結局どうだったか — レビュアー総評
導入から本題に入る。前置きが短く、早い段階で挿入が始まる構成だ。
最初に使われるのは長いディルドで、奥へ進めていく速度が意図的に遅く取られている。急に押し込むのではなく、受け入れられる深さを確かめながら進むため、どこまで入ったかが分かる進み方になっている。
体位が変わる。椅子に座って尻を突き出す姿勢では、体重がかかることで挿入されたものの角度が変わる。
立ったまま抱き合う姿勢に移ると、支える力が別のところに向かうぶん、締まりの制御が効かなくなる。同じ道具でも姿勢を変えるだけで負荷が変わることを、順に見せていく段だ。
放尿が挟まる。責められている最中に起きるため、制御が外れた状態として置かれている。
輪投げの段が来る。刺さった棒を的として扱い、輪が投げられる。
責める側の空気が一段軽くなるのだが、扱われている側は姿勢を保ったまま動けない。この温度差が、この作品でいちばん歪んでいる場面になっている。
拡張ポンプに進む。ここからは戻れない方向に段階が上がり、広がった状態が保たれていく。
裂けるという表現が使われる水準まで到達し、閉じきらない開口部がそのまま映される。終盤はフィスト、アナルオナニー、ペニスバンドが続く。
到達点を見せたあとに手法を並べ直す形で、95分が埋められている。
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