堕ちる女2
一方的な調教ではなく、組み合った時点では勝敗が未確定という点がこのシリーズの核だ。狙われるのは首で、絞め上げる腕の力に対して顔がどう歪むか、意識がどこで途切れるかという一点に撮り方が寄せられている。
51分という尺は短めだが、題材が絞られているぶん薄まらない。1,480円という価格に対しては尺が短く感じられるかもしれないが、絞め技と失神を目当てに探している層にとっては的が正確な一本である。
「堕ちる女2」の基本情報
- タイトル
- 堕ちる女2
- 配信日
- 2008年08月22日
- メーカー
- C-Format
- ジャンル
- SM
堕ちる女2の強みは以下の3点です。
- 責める側を固定しない構成
- 締める緩めるの往復で崩れを段階的に見せる編集
- 落ちたあとも切り替えない撮り方
こんな人におすすめ:首絞めと落ちる瞬間、そこに至る押し引きを両方見たい人
「堕ちる女2」を観る前に知っておきたいポイント
- 責める側が最初から決まっていない組み合いの構成
- 体勢が入れ替わりながら優劣が動く序盤の押し引き
- 首に腕が回ってから顔から離れない撮り方
- 締めて緩めてまた締める往復で表情を段階的に崩す作り
- 組み手を入れ替えて同じ流れを繰り返す後半
「堕ちる女2」の実際のシーンをチェック
「堕ちる女2」で特に注目したい3シーン
- 1 腕の位置と重心だけで優劣が動く組み合い
- 2 こらえようとする表情が口元と眉から崩れていく段階
- 3 目の焦点が合わなくなる、落ちる直前の瞬間
- 4 脱力した体をそのまま映し続ける落ちたあとの時間
絞め技と失神の瞬間を目当てにしているなら、この51分は的が絞られている。配信ページで紹介文とサンプルを見て、格闘の見せ方が好みと合うか確かめてほしい。
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「堕ちる女2」のユーザー評価と総合レビュー
C-Format制作の「堕ちる女2」について、各項目を評価しました。
評価できるのは、勝敗を先に決めなかったことだ。責める側が固定された作品と違い、組み合いの結果として首が取られるので、決着そのものに緊張が残る。
首を取ってからの撮り方も的確で、締める、緩める、また締めるという往復があるおかげで、落ちる瞬間だけを消費する作りになっていない。表情の崩れを段階で見せる編集も丁寧だ。
ただし、51分で1,480円という条件は割高に感じられる可能性があり、絞め技以外の要素はほとんどないので、幅を求めると物足りない。首絞めと失神の描写そのものが受け付けないなら最初から向かない。
逆に、格闘の押し引きと落ちる瞬間の両方を欲しい人には、余計なものがない分だけ当たりが早い。
【SM】同ジャンル作品と「堕ちる女2」の違い
「堕ちる女2」の購入前によく聞かれること
Q どんな内容の作品ですか
Q 責める側と責められる側は固定されていますか
Q 前作を見ていなくても分かりますか
「堕ちる女2」は結局どうだったか — レビュアー総評
構図は組み合いから始まる。どちらが上を取るかが決まっていないので、序盤は体勢が何度も入れ替わり、腕の位置と重心の掛け方だけで優劣が動いていく。
ここでの押し引きが長いぶん、決まったときの落差が大きくなる。首に腕が回った瞬間から画の焦点が変わり、以降は顔から離れない。
絞め上げる力が加わるにつれて、こらえようとする表情が保てなくなり、口元と眉から崩れていく。この崩れ方が段階的で、力を緩めれば戻り、また締めれば崩れる、という往復が繰り返される。
意識が遠のく手前の、目の焦点が合わなくなる瞬間がいちばんの見どころで、そこを引き延ばすように締め加減が調整されている。落ちきったあとも画が切り替わらず、脱力した体がそのまま映される時間がある。
組み手が入れ替わってからも同じ流れが繰り返され、今度は先ほど締めていた側が首を取られる展開になる。どちらが堕ちる側になるか最後まで確定しない構成が、51分を通して維持されている。
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