依頼調○株式会社 調○ファイル1
そこで見つけたのがネット上の依頼調○株式会社で、リスクを外注するという発想がそのまま筋書きになっている。制作はオンエアー、2008年7月リリースの74分。
あみは仕事の打ち合わせだと聞かされて公園へ向かい、そこでエージェントに引き渡される。プレイの羅列ではなく、連れ去りの手順を追う物語仕立てが軸にある。
「依頼調○株式会社 調○ファイル1」の基本情報
- タイトル
- 依頼調○株式会社 調○ファイル1
- 配信日
- 2008年07月12日
- メーカー
- オンエアー
- ジャンル
- SM
依頼調○株式会社 調○ファイル1の強みは以下の3点です。
- 調○代行という枠組みが最後まで筋として機能する
- 打ち合わせと信じたまま公園へ向かう導入の落差
- 業務的な手つきで進む調○の温度の低さ
こんな人におすすめ:SMの拉致・連行ものが好きな人、行為より段取りに興奮する人
「依頼調○株式会社 調○ファイル1」を観る前に知っておきたいポイント
- 調○を外部に依頼するという設定を軸に据えたSMドラマ
- 社長Kの保身という動機が、連れ去りの手順に説得力を与えている
- あみが打ち合わせだと信じたまま公園へ向かう導入の落差
- プレイの羅列ではなく、引き渡しから調○までを筋で見せる構成
- オンエアー制作、2008年7月リリースの74分(SMカテゴリ)
「依頼調○株式会社 調○ファイル1」の実際のシーンをチェック
「依頼調○株式会社 調○ファイル1」で特に注目したい3シーン
- 1 公園でエージェントに声をかけられ、逃げ道が消える瞬間
- 2 仕事だと信じている側と、事情を知る側の温度差
- 3 引き渡し後に始まる拘束と命令のやり取り
- 4 業務として淡々と処理されていく調○の手つき
調○を外注するという設定に引っかかったら、サンプルで公園の引き渡し場面の空気を確かめてみてください。
あわせて読みたい作品
「依頼調○株式会社 調○ファイル1」のユーザー評価と総合レビュー
オンエアー制作の「依頼調○株式会社 調○ファイル1」について、各項目を評価しました。
プレイの過激さで押す作品ではなく、調○を外注するという枠組みの気味の悪さで見せるタイプだ。刺さるのは、行為そのものより「そこへ至る段取り」に興奮する人で、拉致や連行の手順を丁寧に見たい向きには合う。
逆に、序盤から強い責めが見たい人には導入が長く感じられる。74分という尺に対して物語部分の比率が高く、SMの技法カタログとして買うと物足りない。
ファイル1と銘打たれた第1弾らしく、世界観の提示に紙幅を割いた一本だと考えるのが近い。
【SM】同ジャンル作品と「依頼調○株式会社 調○ファイル1」の違い
「依頼調○株式会社 調○ファイル1」の購入前によく聞かれること
Q 拉致や連れ去りの過程が丁寧な調○作品を探しています
Q 調○シーンはどのくらいの激しさですか
Q 実際の事件を撮ったものではないのでしょうか
「依頼調○株式会社 調○ファイル1」は結局どうだったか — レビュアー総評
序盤は社長Kの独白に近い立ち上がりで、欲望と保身のあいだで揺れる動機が説明される。依頼調○株式会社という受け皿が提示されるまでが導入だ。
中盤、あみが公園に呼び出される場面から空気が変わる。打ち合わせだと信じて来たあみに、エージェントが「お前があみネ」と声をかけるやり取りが、この作品でいちばん温度の下がる瞬間になっている。
ここから先は連行の過程が淡々と進み、抵抗と説得のやり取りを挟みながら調○の場へ運ばれていく。終盤は引き渡された先での調○が中心で、SMらしい拘束と命令の型が入る。
ただし見せ方は激しさより手続きの冷たさに寄っており、業務として調○が処理されていく感触が最後まで残る。
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