V&Rプランニング『ウンコブリブリDX』徹底解説|排泄シーンだけを集めた総集編56分

ウンコブリブリDX

レビュアー視点:「ウンコブリブリDX」の印象
売り文句には排泄物リサイクル運動開催、環境にやさしく体に厳しい、とある。この言い回しはもちろん本気の環境活動ではなく、脱糞シーンを大量に集めたことを言い換えた冗談として置かれたものだ。

V&Rプランニングの本作の実体は、排泄の場面だけを抜き出してつないだ総集編にあたる。収録は56分と長くはないが、そのぶん前置きや会話に費やされる時間がほとんどなく、出す場面が連続する密度で構成されている。

一本の作品として筋を追うタイプではなく、目当ての場面だけを続けて見たい人のための編集物という位置づけだ。作品ごとの文脈を切り落としている以上、シチュエーションの積み上げを求める向きには合わない。

「ウンコブリブリDX」の基本情報

タイトル
ウンコブリブリDX
配信日
2008年04月14日
メーカー
V&Rプランニング
ジャンル
スカトロ
スカトロ・脱糞・総集編

ウンコブリブリDXの強みは以下の4点です。

  • 無駄のない場面連続
  • 角度と距離のばらつき
  • 56分で間延びしない
  • 目当てが明確なら迷わない

こんな人におすすめ:排泄の場面だけを効率よく続けて見たい人、総集編で数を浴びたい人

「ウンコブリブリDX」を観る前に知っておきたいポイント

  • 排泄の場面だけを抜き出してつないだ総集編という構成
  • 前置きや会話を削った密度の高い場面連続
  • 元になった作品ごとに異なる角度と距離のばらつき
  • 勢いよく出る場面と時間をかけて落ちる場面の交互配置
  • 56分と短く間延びしない尺

「ウンコブリブリDX」の実際のシーンをチェック

「ウンコブリブリDX」で特に注目したい3シーン

  1. 1 前振りなしで最初の場面から出る瞬間に入る潔さ
  2. 2 真下から見上げる角度で捉えた落下の瞬間
  3. 3 便器を使わず直接落とす場面の生々しさ
  4. 4 勢いの強弱が場面ごとに切り替わる連続感

前置きを削って出る場面だけを並べた56分を、目当てが決まっているなら覗いてみてください。

「ウンコブリブリDX」のユーザー評価と総合レビュー

V&Rプランニング制作の「ウンコブリブリDX」について、各項目を評価しました。

場面の密度 ★★★★★
総合満足度 ★★★☆☆
スカトロ濃度 ★★★★★
映像の鮮明さ ★★☆☆☆
シチュエーションの厚み ★☆☆☆☆

総集編である以上、価値は編集の効率に尽きる。前置きを削って出る場面だけを並べたことで、目当てが明確な人にとっては無駄がない。

ただし元作品の文脈が落ちているため、誰が何のために追い込まれているのかといった筋は追えない。56分で1,234円という価格は、一本ものと比べれば内容量に対して割安とは言い切れず、収録場面の数をどう評価するかで印象が変わる。

2008年の作品で映像は年代なり、汚れの質感も鮮明とは言えない。シチュエーションや羞恥の描写を重視する人より、場面そのものを数で浴びたい人に向く。

入門として選ぶには刺激が強い部類に入る。

【スカトロ】同ジャンル作品と「ウンコブリブリDX」の違い

場面の密度
5/5 前置きを削って出る瞬間だけを並べる
尺の締まり
4/5 56分で間延びする前に終わる
シチュエーション
1/5 総集編ゆえ文脈は残っていない
映像の鮮明さ
2/5 2008年作品で質感の描写は粗い

「ウンコブリブリDX」の購入前によく聞かれること

Q これは総集編ですか?
A はい。排泄の場面だけを抜き出してつないだ編集作品です。前置きや会話はほとんど削られており、出る瞬間が連続する構成になっています。収録は56分です。
Q 売り文句のリサイクル運動とはどういう意味ですか?
A 実際の環境活動を扱った内容ではなく、排泄シーンを大量に集めたことをそう言い換えた冗談めいたキャッチコピーです。中身は純粋な脱糞の総集編です。
Q この分野が初めてでも見られますか?
A 前置きを削って場面だけを並べているため刺激は強めです。我慢や羞恥の過程から段階的に入りたい場合は、一本ものの作品から始めたほうが向いています。

「ウンコブリブリDX」は結局どうだったか — レビュアー総評

構成は総集編そのもので、前振りらしい前振りを置かずに排泄の場面へ入っていく。ひとつの場面が終われば次へ、というつなぎ方が最後まで続き、脱ぐまでの段取りや会話は大幅に削られている。

そのため、我慢して耐える時間や追い詰められていく過程を味わう作りにはなっていない。かわりに、出る瞬間そのものが休みなく並ぶ。

角度も距離も場面ごとに異なり、真横から捉えたもの、真下から見上げたもの、便器を使わずに直接落とすものなど、元になった作品の違いがそのまま画の違いとして残っている。量や勢いにも幅があり、勢いよく一気に出る場面と、時間をかけて少しずつ落ちていく場面が交互に来る。

56分という尺は総集編としては短めで、間延びする前に終わる。冗長さがない反面、一場面あたりの余韻も短く、気に入った場面をじっくり見たいときには物足りなさが残る。

全体を通して見ると、脱糞という一点をひたすら反復するだけの、極めて割り切った編集物であることが分かる。

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