BDSM JAPAN
主役はSM女優の藍川美夏で、紹介文は本作を「遂にマゾ性を開花させた」藍川美夏の調教の「ファイナルフェーズ」と位置づけています。発売はワープエンタテインメント(レーベルはWaap)、監督は魁、品番はDPKA-004、収録は159分。
メーカー発売は2020年5月、DUGAでの配信は2021年3月です。窒息や排泄を含む過激な責めはあくまで撮影のために作り込まれたSMの演出で、見て楽しむためのフィクションとして紹介します。
「BDSM JAPAN」の基本情報
- タイトル
- BDSM JAPAN
- 出演
- 藍川美夏
- 配信日
- 2021年03月14日
- メーカー
- ワープエンタテインメント
- ジャンル
- SM
- レーベル
- Waap
BDSM JAPANの強みは以下の3点です。
- イラマチオから鞭とロウソクまで、紹介文に挙がる責めだけで8種類にのぼる
- 喉、呼吸、立場、排泄、肌と、責める場所を移しながら段階を上げていく構成
- 主役が藍川美夏一人に絞られていて、マゾとして受け止めていく姿を159分通して追える
こんな人におすすめ:一人のM女が多種類の責めを順に受け止めていく過程を見たい人、イラマチオや窒息猿轡など口と呼吸を責める描写に反応する人、雌犬扱いや言葉責めの屈辱に惹かれる人、磔の鞭打ちやロウソクといった古典的なSMの見せ場が欲しい人、藍川美夏を追っている人
「BDSM JAPAN」を観る前に知っておきたいポイント
- イラマチオで繰り返すトリップ:責めの入口は喉で、藍川美夏が意識の飛ぶような状態を何度も行き来させられます
- ディルドの窒息猿轡:イラマチオで追い込まれた口をディルドで塞ぎ、そのまま猿轡で縛って呼吸まで制限します
- 服従の証としての雌犬調教:体を痛めつける責めから、扱われ方で立場を思い知らせる責めへと切り替わります
- 浣腸排泄と言葉責め:浣腸による屈辱的な排泄を、言葉でなじられる場面が紹介文に挙がっています
- 磔の鞭打ちとロウソク:身動きを封じられた体に鞭が入り、紹介文が「絶叫」と書く仕上げにロウソクが加わります
「BDSM JAPAN」の実際のシーンをチェック
「BDSM JAPAN」で特に注目したい3シーン
- 1 イラマチオでトリップを繰り返した藍川美夏の口が、ディルドで塞がれ窒息猿轡で縛られる瞬間
- 2 服従の証として雌犬のように扱われ、マゾとしての立場を体に刻み込まれていく場面
- 3 浣腸で迎えた屈辱の排泄を、言葉責めで容赦なくなじられるところ
- 4 磔にされた体に鞭が入り、絶叫とともにロウソクの責めまで受け止めきる終盤
DUGAでは通常版3,500円のほかに1,780円のレンタル(HD版のレンタルも同額)が選べるので、159分を一度通して見たいだけならレンタルで、イラマチオから磔までの責めの順番を何度も見返したいなら購入というふうに分けて考えられます。
あわせて読みたい作品
「BDSM JAPAN」のユーザー評価と総合レビュー
ワープエンタテインメント制作の「BDSM JAPAN」について、各項目を評価しました。
紹介文に並ぶ責めの数だけで見ても、かなり欲張った部類の一本です。イラマチオ、窒息猿轡、雌犬調教、浣腸排泄、言葉責め、磔、鞭、ロウソクと、紹介文に並ぶだけでもこれだけあり、緊縛SMの定番を一通り押さえながら、喉と呼吸を責める窒息系と排泄の屈辱まで踏み込んでいます。DUGAのレビューは1件ですが評価は5で、マイリスト登録は59件です。
刺さるのは、一人のM女がさまざまな責めを順に受け止めていく過程を見たい人、イラマチオや窒息猿轡など口と呼吸を責める描写に反応する人、雌犬扱いや言葉責めの屈辱に惹かれる人、磔の鞭打ちやロウソクといった古典的なSMの見せ場が欲しい人です。藍川美夏を追っている人には、紹介文が「ファイナルフェーズ」と呼ぶ到達点としての意味もあります。
向かないのは、鞭なら鞭、浣腸なら浣腸と一つの責めを長く見たい人です。責めの数が多いぶん、一つあたりにどれだけ時間が割かれているかは紹介文から読めません。また浣腸排泄が含まれるので、スカトロ要素が苦手な人は避けたほうが無難です。責め手が誰なのか、男優との絡みや本番があるのかも紹介文には書かれていないので、そこを目当てにする人にも合いません。窒息や鞭打ちはプロの現場で演出として撮られたもので、見よう見まねで再現するものではない点も添えておきます。
【SM】同ジャンル作品と「BDSM JAPAN」の違い
イラマチオから鞭とロウソクまで、責めの種類を一本に詰め込んだ総ざらいの159分。一つを長く掘るより、藍川美夏がどこまで受け止められるかの幅を見せる側に振っている。
「BDSM JAPAN」の購入前によく聞かれること
Q イラマチオや窒息猿轡で口と呼吸を責めるSM作品を探しています
Q 浣腸や排泄が出てくるけれど、スカトロが主役ではないSM調教ものはありますか
Q 藍川美夏が出ているSM作品で、責めが一番ハードなものを見たい
「BDSM JAPAN」は結局どうだったか — レビュアー総評
紹介文に沿って順に並べると、本作の責めは口から始まります。最初に挙がるのはイラマチオで、藍川美夏は喉を責められながらトリップを繰り返すと書かれています。一度で終わる行為ではなく、意識が飛ぶような状態を何度も行き来させるところが入口です。
次に、そのイラマチオで追い込まれた口がディルドで塞がれ、窒息猿轡で縛られます。喉を突かれる責めから、息そのものを制限される責めへと、口まわりの苦しさが段階を上げていく流れです。声を出せない状態に置かれることが、この後の責めの前提になっていきます。
そこから紹介文は「服従の証」として雌犬調教に進みます。体を痛めつける責めから、扱われ方そのもので立場を思い知らせる責めへの切り替えです。首輪や四つん這いといった具体的な段取りは書かれていないので、どんな姿勢でどこまで犬として扱われるかは本編で確かめることになります。
さらに浣腸排泄が加わり、屈辱的な排泄を言葉責めでなじられる場面が続きます。紹介文の書き方では、排泄そのものよりも、それを言葉でなじられる屈辱のほうに重心があります。浣腸の量や排泄の場所、どれくらい映すかは書かれていません。
終盤に挙がるのが、磔にされての鞭打ちとロウソクです。磔で身動きを封じられた体に鞭が入り、紹介文は「絶叫」と書いています。ロウソクも同じ磔の流れで挙げられており、熱蝋がどこに落とされるかは書かれていませんが、鞭とあわせて体の表面を責める仕上げになっています。
こうして見ると、喉、呼吸、立場、排泄、肌と、責める場所を一つずつ移しながら積み上げていく構成です。紹介文が「数多の責め苦を甘受する姿」と締めているとおり、一つの責めを長く掘り下げるより、藍川美夏がどれだけの種類の責めを受け止めきるかを見せる159分だと受け取っておくと、期待とずれにくいでしょう。
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